田植えイベントで米作りの価値を学ぶ

6月9日 に群馬県甘楽町で開催されたNPO法人「自然塾寺子屋」主催の田植えイベントに主新和教会(NHC)から20人ほどで参加しました。

NPO法人「自然塾寺子屋」は地域・自然・人々ともに地域を活性化するための事業を行っており、農業研修など様々なプログラムを企画しています。農業研修国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊員の技能研修も受け入れており、当日はアフリカから日本に研修に来ている農業普及員の他、カナダやノルウェーなど11か国の外国人含め合わせて約100人が参加していました。
昨年参加したNHCのメンバーが絶賛していたことから今年は昨年の倍以上の人数、年齢層は大学生から親子まで幅広い面々で田植えを行いました。

田植えはもともと農作放棄地だった水田を復活させ、お米が作られる現場を知ってもらおうと自然塾が始めたイベント。子どもたちはこのイベントに参加することを通して初めて田んぼに入り、自分たちが食べているお米を作る現場を体験しました。子どもたちだけでなく大人もお米を作ることの大変さを知り、多くの方々の労苦と神様の恵みもあって自身の生活が成り立っているのだと学ぶ機会となりました。
日本の食文化を学びながら地域で国際交流の輪を広げているこの活動に群馬テレビや毎日新聞社が取材に訪れており、NHCのメンバーも取材に答え、イベントに参加した思いを伝えました。

田植えの後には甘楽ふるさと農園にてバーベキューも行われました。JICAの事業の一環で来日したエチオピアやウガンダなどアフリカ7か国から来た参加者や地元の方々とも交流し、食の恵みに皆で感謝しました。

美味しい有機野菜のお土産もいただき、思い出や普段感じることの出来ない経験をして、身も心も充実した1日でした。

<新聞記事>
http://mainichi.jp/articles/20180610/ddl/k10/040/024000c
<NEWS>
https://m.youtube.com/watch?v=_xKSek9A4tA