2021年05月09日御言葉

<主題>最後までやってこそ目的を成し遂げる
<本文>あなたたちが最後までやってこそ聖霊と主も共になさってあなたたちの目的を成し遂げる。

最後まで耐え忍んでこそ救いを受ける

イエス様は神様が遣わしたメシヤとして、旧約の秘密を明かして、神様の御言葉を伝えながら行なって見せました。しかし、イエス様を悪評し、迫害し、憎んだ人たちによって状況が苦難の方に変わり、十字架を背負うようになりました。マタイによる福音書24章13節~14節は、イエス様が十字架を背負われる前に愛する弟子たちに伝えた御言葉です。イエス様は「最後まで耐え忍ぶものは救われる」「この御国の福音が全世界に述べ伝えられる、そして最後が来る」とおっしゃいました。イエス様が十字架にかかった後、イエス様を信じる人たちがひどく迫害されましたが、イエス様の御言葉通り<最後まで耐えた人たち>は救いを受け、<神様がイエス様を通して伝えられた御言葉>、すなわち<新約聖書>を成して、2000年間歴史を広げました。

神様の一番の目的:福音を伝えて<命を救うこと>

神様の一番の目的、御心は、神様の福音を伝えて、<命を救うこと>です。どのようにしてこそ最後まで行って<神様の目的>や<自分の目的>を成すことができるでしょうか?何事も最後までやるには「過程」が必要です。幼い子に離乳食を食べさせる時も、「よしよし」と言って、幼い子の心に合わせながら、一口食べさせて飲み込んだのを確認してから、また一口食べさせます。飲み込んでもいないのに食べさせたら、吐き出します。怒って食べさせるのではなくて、十分に時間を与えて食べさせます。これと同じく、福音を伝えて命を救う時も、急いでいるからと言って、知らないからと言って、「これがどれほど偉大な御言葉か知っているのか」と言って、一度に注ぐかのように食べさせてはいけません。その人の心に合わせて、十分に時間をかけて伝えてこそ、福音を受け入れることができます。

時代の御言葉を知恵をもって伝える

神様の御言葉を強力に大胆に伝えることもとても大事ですが、最も重要なことは「知恵深く伝えること」です。知恵の根本は神様であり、知恵は天から来るから、神様と聖霊と共に行うことです。聖霊は時に合わせて、またその人に合わせて場所も環境も移しながら、雰囲気に合わせて御言葉を伝えるように導いてくださいます。そうしてこそ対話も通じて心も分かるようになるし、それに従って御言葉も伝えることができます。今まで主から学んだから、強靭な精神力に人格を備えて、老練に時代の御言葉を伝えて主を証することです。老練に証するには、自分が御言葉をはっきりと分かり、相手の心を分かってあげてこそできます。

最後まで聖霊と主と共に行なって目的を成し遂げる

今日の御言葉を聞いて、各自目標を立ててみて下さい。そうしたら、1次、2次、3次と、段階的に行えるようになります。自分なりの目標、目的を立てて今日の御言葉通りに行えば、必ず命の御働きが、楽しく希望を持って成されます。今日の本文のように、最後まで耐えてこの時を迎えたから、最後まで聖霊と主と共にすることによって目的を成すことを祝福します。最後までやってこそ<最高のよい機会>が来るし、最後までやってこそ完成します。最後までやってこそ<救い>も受けるようになり、<自分の目的>も成します。皆さんに、御言葉を教える知恵と証する知識、そして言葉を知恵深く伝える御力が満ち溢れることを主の御名によって祝福します。