主日礼拝御言葉「福音の始まり」

2020年5月31日御言葉

<主題>福音の始まり
<本文>ルカによる福音書3章23節、ヨハネの黙示録 21章6~7節
<参考聖句>マタイによる福音書4章1~25節

神様の御心ならば初めから終わりまで神様が共にして行う

本文(ヨハネの黙示録21章6−7節)に出てくる「アルパ」は、ギリシャ語で“初め“、「オメガ」は“終わり“のことをいいます。神様の御心ならば神様が始め、神様の御心であるならば締めくくるのも、終わらせるのも神様です。神様の御心でなければ自分が始め、自分が終わらせてしまいます。

時代の福音を伝え始められたイエス様

御言葉を伝え始めたとき、それがアルパの時です。イエス様は30歳くらいの時から福音を伝え始めました。3年間御言葉を伝えて、33歳で十字架で亡くなりました。人々はイエス様のことを「ヨセフの子だ」と思っていましたが、イエス様の命の御言葉を聞いて初めて「ヨセフの息子であるイエス」として知っている知識から離れて、「神様が遣わされたメシヤ」であるということが分かるようになりました。
イエス様は病の人を治してあげ、福音を伝えながら、これは「預言者イザヤを通して話した預言を成就するためだ。神様の御心を成し遂げるためだ」と、一つ一つ、個人個人に教えられました。いくら大きい使命を持ってきても、はじめはみんな分からず群衆もいないから、一人一人を伝道して人を集めて歴史を広げていかれました。イエス様が亡くなった後は、学んだ弟子たちが福音を伝えて新約の歴史を続けて広げていきました。はじめは、今のようにものすごい神様の教会、ものすごい歴史が起こるとは想像もてきませんでした。だから、ものすごい歴史に会いたいならば、最後まで行かなければなりません。

地上で人をたてて、「神様」が歴史を広げる

イエス様は福音を伝える中で大変な目に遭い、ものすごい苦労をしながら歴史を広げていかれました。行く先々で歓迎してくれるところは一カ所もありませんでした。神様の御言葉をもってくるからといって、メシヤだからと言って、ただでできることではありません。排斥、不信、そして見くびり、何でもない人と見なされました。患難、困難に見舞われながら伝えていかれました。福音を伝える中で経験されことは想像を絶するものでした。それでも神様は「彼らは知らないからだ、また他の所に行こう」とおっしゃり、ずっと導いてくださったことを知らなければなりません。一人の人がやろうとしてできることではなく、「神様」が地球全体、全人類に、時に合わせて「使命者」を送って御心を広げるようになさいます。

福音を伝えてくださったことに感謝しよう!

全知全能なる神様は、どこにいても共にしてくださいます。私たちは福音を聞いて、イエス様のことも分かって、父、御子、御霊のことを正しく知るようになりました。知らなかったことを知るようになりました。
福音の初めの時について分かって、神様、聖霊様、御子に感謝し、伝えてくださったイエス様にも感謝して、永遠に神様を愛し、聖霊様を愛し、神様の愛の対象として生きていきましょう。心が変わらないで、最後まで行く勝利者に神様が共にしてくださり、天国を受け継ぐようにしてくださいます。

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