2020年7月19日御言葉

<主題>悟りなさい
<本文>ヨハネの黙示録9:1~5、ダニエル書12:4~7

神様の歴史の計算法

今日の本文は、神様の時について触れています。
ダニエル書では、ダニエルは当時ペルシャいう国に支配されていたイスラエル民族のために、1日3回毎日神様にお祈りを捧げました。「イスラエル民族が他国から苦痛を受けるのは、いつまでなのか。」それを悟ろうとして、祈り始めた日から21日経った時に神様から「ひと時ふた時半時だ」と答えをもらいました。このように、神様は歴史を計算する時に、人間が神様が話されたことを守った時や、祝福をもらった時、感動を受けて悟ろうとした時を基準にして計算なさいます。神様は時代ごとに中心人物やメシヤなどを遣わして、時に合わせてその人を通して御言葉を宣布して、行い、そこから歴史を始められます。早く悟って、早く行なった時に苦痛の期間も早く終わります。神様の歴史の計算法を、はっきりと悟って行なうことが重要です。

神様がおっしゃることを悟ること

「悟る」という言葉の意味を国語辞典などで調べると、「根本を分かった。部分的ではなく、はっきり分かった」と解釈されます。霊的には、霊魂肉までドキッとするくらいにはっきり分かって、「神様がどういうことをおっしゃったのか、はっきり分かりました!」そのような段階です。このように、はっきり分かること、認めること、その通りだと屈服することを「悟った」と言います。例えば、人に仕事を指示した時に、間違えてその通りにしてくれないことがあります。だから、指示を受けた人が指示した人に復唱して確認して初めてはっきりと悟って指示通りに仕事ができます。このように、御言葉を悟ると、神様と通じるようになります。悟ったかどうか、仕事をしてみると、悟った人は何がなんでもやるから分かります。聖書も、どれだけ読んだかが問題ではなく、どれだけ悟ったのかが大きいのです。

悟れない人は獣のようだ

人の目の前には、永遠な天国に行く命の道と、死亡の道の2つがあります。御言葉を悟り、神様を悟ってこそ、命の道に行くことができるのです。聖書で、「悟れない人は獣のようだ」(詩篇49:20)とありますが、ダビデに神様が悟らせて下さったことです。永遠に存在する人間の霊魂は自分が悟って行った通り作られます。イエス様の時、ヘロデ王はいつも狐のような仕業をしました。聖書で狐は、臭いがプンプンして、狡猾なことをよくやる動物として描かれています。ヘロデ王は、自分の行い通りに霊魂がきつねのようになって、結局救いを受けることができませんでした。

真理を悟って精神を堅固に作ろう

自分にとって一番貴重なものは、顔や体だけではなく、精神と思想です。精神と思想が最高に高価なものです。思想を、神様から、イエス様からもらって作ると、思想が金、宝、宝石になります。
神様が預言者エゼキエルに、「私があなたの頭を堅固にしてあげる。」(エゼキエル3:8~9)とおっしゃいましたが、これは精神を強くしてあげるということです。精神を強くして、そこに御言葉を入れたら、悪魔に奪われないし、自ら崩れることもありません。正しい真理をはっきりと受け入れて悟った時に、精神と思想が堅固になります。真理に堅く立つと、思想が輝いて、顔も真理の光を放って輝きます。悟っていない人は、もろい石のようにすぐに割れてしまいます。人がうまくいき栄えるのも、思想がいいからです。神様の真理の御言葉を受け入れて、悟って自分のものにして、感謝して喜んで行いましょう。

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