TED風教会プレゼン「GOD」開催

2月17日(日)、キリスト教福音宣教会 New Harmony Church(以下NHC)にて、TED風教会プレゼン、名付けてGODを開催いたしました。3人の大学生が聖書を学ぶこと、神様を体験したことなどをステージ上でプレゼンするというもの。全くタイプの違う3人がそれぞれのエピソードを熱く語り、聴衆からは「え~っ」という驚きの声が発せられ、またしみじみと聴き入っている表情も見られました。

「人と比べる人生からの脱却」「聖書と、科学的研究と、人生と」「聖書で分かる自由とは」
そんなような話を学生が語っている企画です。

2018年度の文化庁が出す宗教統計調査によると、日本におけるキリスト教の信者数は1%ほどでとても少ないです。そのため教会や聖書、聖書で書かれた神様について曖昧なイメージしかありません。多くは賛美・ゴスペル、ステンドグラス、パイプオルガン、お祈りなど何となく単語を知っている程度です。そこで今回教会に通う学生が聖書に対してどうイメージが変わったか、学問と聖書、神様をどう体験したのかなどをテーマにプレゼンをしました。

<プレゼンター1人目>
プロフィール:熱中するものが欲しいと思い、バイトやサークルなど色んな活動をしていた中で「何で頑張っているのか」と考えるようになった早稲田大学1年。
自分は誰かより優れている、劣っているという思考に陥ることに苦しんでいた時聖書に出会うことで、「人間には人間の価値は分からない。人生の主役はあなただ!俺だ!と思えた」そうです。

<プレゼンター2人目>
プロフィール:納得するまで突き詰めて考えるのが好き。真面目。自分を根本的に変えたい、成長したいと思っていた東京大学3年。
聖書のことは魔法の本だと思っていたけれど、聖書を実際に学んでみて現実世界に基づいており、さらに自分を良く作るエッセンスが入っている本だと感じたそう。
① 科学の分野において真理がどのように成り立っているのか
② その真理を用いてどう人生を素敵につくったら良いか
彼女は聖書を学びながら科学も人生も学んでいます。

<プレゼンター3人目>
プロフィール:縛られるのがいや。人生いきるなら楽しく生きたい早稲田大学4年生。
旅行、スノーボードのインストラクター、色々やっていく中で「真の自由は?」など根本の問題にぶつかったそうです。聖書を学びながら神様と生きるとどれだけ楽しく、自由か、旅をしながら感じたエピソードを話してくれました。
神様は全知全能、創造主であり、創世記1.27によれば人の姿をしている、喜怒哀楽もある存在。そんな神様と共にする旅行とはどのようなものなのか?
彼女は母親と母親の友人と共に旅行をしたとき、やりたいことのオーダーが多く叶えられそうになく、神様にエスコートをしてくれるように、と祈ったそうです。すると、たまたま話したおじさんからガイドブックにない地元の美味しいご飯屋を教えてもらうことができたり、予定外の場所に行くことになった先に通常有料の伝統舞踊を無料で見ることができたりしたそうです。
聖書を学ぶ前までは神様はいると思っていても自分と関係ない、自分に何かしてくれると思っていなかったけれど、それは神様が人間にどうやって働きかけているのかを知らないから感じられていないだけだと分かったと話していました。旅行先のエピソードはどれもたまたま人が教えてくれるように見えます。しかし神様は肉体が無いから人を通して助けてくれていたのだと聖書を通して知り、神様を意識して過ごすことでもっと人生が楽しくなっていると締めくくっていました。

参加者の人からは「教会は厳かだと思っていたけどそういう感じではなかった。楽しんで話していたのが良かった」「神様や信仰生活は意外と堅苦しいものではなかったと思った」などの声が聞かれました。
神様、聖書など馴染みのないものを馴染みにしていただくために始まったこの企画。少しでもイメージが変わりましたら幸いです。

【お問い合わせ先】
New Harmony Church(NHC:東京都新宿区西早稲田1丁目16-3)
Email:info@new-harmony-ch.org