2020年11月08日御言葉

<主題>長所短所
副題:短所は直して使い、長所はもっと開発して輝かしく使いなさい
副題:極的な短所を直してこそ、極的な長所が一層輝いて貴重に使われる
<本文>マタイによる福音書19:16~26

金持ちの青年の話:自分を直してこそ神様の国に入る

本文は、金持ちの一人の青年がイエス様のところに来て話した場面です。青年が「先生、私はどんなよいことをすれば永遠な命を得るでしょうか」と尋ねたところ、イエス様は「戒めを守りなさい」とおっしゃいました。青年は「私はこのすべてを守りました。まだ何が足りないでしょうか」と聞くと、イエス様は「あなたは完全になることを望むのか。あなたの持ち物を売って貧しい人たちに分け与えなさい。そうすれば天に宝を持つだろう。そうしてから私に従いなさい!」と言いました。青年は金持ちだったのでひどく心配して、結局自分の道に行きました。この青年は<長所>はとても良かったのです。しかし<極的な短所>を直し開発することができなくて、結局、肉も霊も救うことができませんでした。この話は、すべての金持ちが天国に入れないということではありません。イエス様がこの青年に言ったことです。名誉、権勢、財物、自分の主観が妨げになって、救いを得るために必要な「主について行くことができなかった」のです。

長所は探せば必ずある

人も万物も、詳しく見なければ、あまり希望がないように見えます。神様が下さったものも普通に見ると、普通に見えるか、よくないものに見えるときもあります。必ず<長所>を見つけ出してはじめて失望しません。人に接するとき、相手を貴重に思って経緯を深く聞いて探してみたら、よいところが一つ二つは必ずあります。人もよいところを探せばあるように、環境や万物の中でもよいところを探してこそ発見するし、探せば探すほど<長所>がもっとあります。<長所>を見つけたら、それが「神様がくださったもの」を一層輝かせ、喜びと希望を与え、もっと価値があるようにしてくれます。

極的な短所を御言葉で直してこそ極的な長所が輝く

<極的な短所>を見ると失望するようになります。しかし失望しないで果敢につくり、開発するのです。人が本当につらく思い、難しく思うことの中の一つは、ほかならぬ自分の極的な短所を直し解決することです。<極的な短所>を直し、この問題を解決してこそ、<極的な長所>をいっそう貴重に輝かせて、愛と理想世界を成し、甲斐に満ちて生きるようになります。自分の肉体もそうだし、環境もそうです。考えも、永遠に存在する霊魂も、命もそうです。<極的な短所>に<長所>が遮られているから、「神様の御言葉」でつくってこそ、持って生まれた貴重なものと<長所>を貴重に使うようになるのです!今週、神様が人間に与えたものと人を深く見て、<長所短所>を見つけて、<長所>はもっと貴重に開発して一層輝かしく使い、<短所>は直し、つくって使いましょう。

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