2025年7月20日主日礼拝『穀物の実と皮、もみ殻の信仰』

説教

主題・聖書本文

主題

穀物の実と皮、もみ殻の信仰

聖書本文

マタイによる福音書3章12節

また、箕を手に持って、打ち場の麦をふるい分け、麦は倉に納め、からは消えない火で焼き捨てるであろう。

説教要点

皮の信仰と実の信仰

「皮」とは根本に入っていない状態を言います。「皮の信仰」は根本に入っていない信仰です。根本を知らない信仰はすべて皮に属した信仰です

聖書を正しく分からず、比喩の御言葉を文字どおりに「日が輝きを失う」、「月が輝かない」、「星が落ちる」と信じる人たちがいます。

イエス様は霊が生きて霊で復活なさったのに肉が生きたと言う人は、もみ殻に属した皮の信仰です。イエス様の肉が再臨すると信じて生きる人たちは、信仰を持っても皮の信仰を抱いてきたのです。

一方、「イエス様の霊が来る。霊が再臨なさる」と信じてイエス様の霊を迎えて生きる人は実の信仰を持った人です。

肉は外側であり、皮であり、霊は内側であり、実です。肉の信仰は滅びる信仰です。聖書で肉は無益だと言いました(ヨハネによる福音書6:63)。

霊の信仰をしてこそ霊でいらっしゃる神様と通じて一体になります。そうしてこそ生きた人になり、復活したと言います。

神様は実は刈り取り、もみ殻はすべて捨てて焼き尽くす

神様は実は刈り取り、もみ殻はすべて捨てて焼き尽くします(マタイによる福音書3:12)。

神様の御心でないものはもみ殻です。間違った非真理はもみ殻のように全て捨てられ、実のような完全な真理だけが残りました。完全な真理を受け入れた人も実です。

霊の実を育てなさい

肉は皮ですが、霊は穀物の中身です。霊の実を育てなければなりません。

穀物の中身と皮が分かれる時があるように、霊と肉体も時になれば分かれます。

肉が死んだとき、天に属した人なら霊は天に行き、肉は皮のようにこの世の土に戻ります。

農作をするとき技術と経験がない人は「堆肥をたくさんやって、穀物がたくさん実るようにし、実のしまったものに育てる」と言うけれども、穀物の茎と葉だけが生い茂るように育てます。分からない人はもみ殻ばかり大きくします。

これは堆肥を時に合わせてやらないで、茎と葉が大きくなる季節に与えたからです。実の時、その時に堆肥をやってこそ実がちゃんと大きくなります。

実の時に堆肥をやるように、霊の機会の時に人生を投資すべきです完全な新しい時代の真理に従って霊のために生きれば、聖霊の実をさまざまに豊かに実らせます

しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。

ガラテヤ人への手紙5:22-23

学んで行いなさい

技術を学んでおいたら人生を生きることが易しいです。

小さいことは学ぶことも易しく、行うことも易しいです。大きいことは学ぶことも難しく、行うことも難しいです。

初めから大きいことばかりしようとしたら大変で、長く学ばなければなりません。最高のことはゆっくり学ぶことです易しいことを先に学べば他のこともだんだんと易しくなります。

神様は各自に合うように仕事を下さいました。そのとおりに行うことです。機材と道具、器具を与えたなら、その器具どおりに働いて歴史を起こすべきです

シャベルを与えたらシャベルの仕事、鍬(くわ)を与えたら鍬の仕事、ナイフを与えたら切るナイフの仕事をすべきです。斧を与えたら裂いて、御言葉を与えたら、伝えて伝道することです。

行えば行うほど、もっとよく行うようになり、体も心も技術者になります

できなければ学んでやることです。学んでも不可能なことはごくわずかです。これは神様が許諾なさらなければできないことです。

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