3月の終わりに教会の何人かと葛西臨海公園水族館に行ってきました。
水族館はコロナ前以来で久しぶりだったのでワクワクしながら向かいました。
クジラのような大きな魚から小魚まで、熱帯の海で生きる魚から氷の海で生きる魚まで、一生の間にオスからメスに変化する魚や姿かたちを変えながら成長する魚など、神様は多様な環境で多様な個性通りに生きられるように創造して下さったんだなと感じました。
私たち人間が一生かかってもすべての海を訪れることはできませんが、神様は細部まで顧みながらすべての生き物が暮らせるように導いて下さっていることがわかりました。
そして、それらはすべて神様の愛なんだなーと海のように深い神様の愛を悟る時間でした。
最後にうろ覚えで恐縮ですが、NHCの礼拝でいつかこんな言葉があったなとうのを共有させてください。
神様の愛は空のように広く、海のように深い。