オーディション受けてきました

Woman in an audition 体験談

ご挨拶

こんばんは♪きゃしーです^^

神様を信じて10年目、内科医やって6年目、まっくす(夫)と家庭天国を創るよう神様から使命をいただいて1年が経ちました。

オーディション

結構前に友人の劇団のオーディションを受けてくるとブログで書きましたが、その報告です。

無事!役をいただきましたっ( ´艸`)

オーディション受けるって決めるまでは早かったんですが、決めた後の審査当日までが悩みの日々でした。

事前に自己紹介項目が送られてきていましたが、「特技を披露する」という項目がありまして、むちゃむちゃ悩みましたわ。

点滴取るのは好きなんですが、腕役の人と針が必要だし(この前の当直でルート取ったら「救世主!」と言われました)、内視鏡できるけど、家まで機材運べないし、私から「医者」って看板を取ったら何も残らないかもしれないって思ったら、神様にとっての自分の存在価値って何なのかなって考えちゃったりしてね。

悩みながら「こんなに悩むなら出るのやめようかな」と思ったり、でも、「出るのをやめようと思う理由って、得意技を持ってないことを人に恥ずかしく思ってるからじゃないか?」と神様ファーストではない考え方に気が付いて、「ここで挑戦を辞めたらまた同じように悩む日が来るかもしれない」とも思って、やらない損よりやって損だ!と開き直って、オーディションでは神様に栄光を帰すと思って、ぶち当たってきました!

結果、劇団の人たち、一緒にオーディションを受けた人たち、皆いい人たちで( ;∀;)、終始笑いあり、感動ありの、楽しい時間でした♪

同じ場面なのに、人によって演じ方が異なるのが面白かったですね。神様も一緒に楽しんでくださったと信じます°˖✧

返事待ちの時はドキドキしましたが、「オーディション楽しかったし、いっか!」と清々しい気持ちでした。

「○○役お願いね」という感じでお返事をいただきましたが、私の役は今後も変わる可能性があるとのことで(!)本番まで秘密ですー。いつか広告すると思うので、皆見に来てねー♪

今は基礎練習ですが、来月からは本格的な演劇の練習が始まるそうです。楽しみじゃー

わたしはあなたに命じたではないか。強く、また雄々しくあれ。あなたがどこへ行くにも、あなたの神、主が共におられるゆえ恐れてはならない。おののいてはならない。

ヨシュア記第1章9節
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