教会に通い始めて十年目で思う信仰の味

体験談

ご挨拶

こんばんは♪きゃしーです^^

実は7月17日で、教会デビュー10年目を迎えました(≧∇≦)

実感ない!笑

昨日、教会の奥様方とZoomでおしゃべりしていて、「そういえばきゃしーちゃんってデビュー何年目なの?」(教会内では実年齢よりもこっちを聞く方が多い)と聞かれ、「2011年7月17日で…ってあれ?昨日?」的な流れで思い出しました。

神様、ごめんなさいっ汗汗

教会に通い始めたきっかけ

10年前の自分、信仰を持つってよく分からなかったけど、聖書の話が面白くて、続きを聞きたいなら礼拝だと言われて教会に通おうと思いました

「熱いか冷たいかどちらかにしなさい」という主題に当時の部活での悩みにドンピシャで喝を入れられ、その後の広告で「どえらい世界に来てしまった」と、衝撃を受け(今思えばいい衝撃)、あのインパクトが大きくて、今日まで来ちゃいました。

信仰の味

当時の私は10年選手はかなり先輩に思えましたが、いざ自分がなってみると、うーん、ちょっと長くなってるだけだよって思います(他の先輩クリスチャンたちも同じことをおっしゃる)

でも、少し自慢なのは、祈れば神様が答えてくださるっていう経験があること信仰は経験の積み重ねなのです。

また、自分ではどうしようもないと思うことも祈って、自分なりに良くなるようにベスト尽くすと必ず良い方向になるって確信できること。

さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである

へブル人への手紙11:1

これが信仰を長く持つ味かと思います♪

二つ目について補足をすると、NHCでは100%神様がやってくださるとも、100%自分の責任だとも教わっていません。NHCが属するキリスト教福音宣教会を創設された鄭明析牧師が教えてくださったのは、

神様と人間の責任分担だ。神様はいつもご自身の責任を果たしてくださる。人間が100%自分の責任分担を果たしてこそ御心が成される

ということです。

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